8月になりましたね。
特別展はそこそこ順調であります。
閉館後のメンテナンスがちょっと大変ですけど。

さて、8月9日から20日にかけて、博物館実習の実習生が当館にきています。
博物館で働くための学芸員資格を取る際に必要な実習です。
「せ」も数年前?に某資料館でお世話になりました。

今回来るのは大学3年生2人。
一人は私がいた研究室の後輩になります。
後輩といっても、もう直接知っている世代ではないのですが…。
館内での作業などをじっくり解説しながら、いろいろやってもらおうと考えています。

自分の時はどんなことしたっけなーといろいろ思い出してみたのですが
うーん…あんまり覚えていないような、なにしたっけなー。
覚えてるのは台風が来て一日分なくなったことと、土器の実測図を書いたこと、
(そもそも実測図を書くのが初めてだったので、「雰囲気」しかつかめなかった)
実際にモノを展示する課題をやったことくらいかな。

最終日になぜか当時の先生がやってきて「ふーん…なるほどねぇ…」なんていう
訳が分からないよ!というか何が「なるほど」なんだよ!(滝汗)となるようなコメントをして
そしてニヤッと笑って去って行ったことが妙に頭に残っています。
あれは一体何だったのか、未だに謎です。

指導する側としては、毎回実習生から提出される実習ノートをドキドキしながら見ています。
(余談ですが、この実習ノート、私が学生だった頃から色や大きさが変わってないんですね。)
こちら側の意図がちゃんと伝わっているのか、とか、理解してもらっているのか、とか
いろいろと考えると緊張します。
なにせ指導する側も初めてなもので。
私が当時受けた実習も、指導側の学芸員さんはおんなじ事を考えてたんだろうか、
なんてこともちょこっと考えたりしました。


気づいたら実習期間も残り僅かになってしまいました。
残りの期間でいろいろ指導することができればなぁと思います。



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