しばらく休止しておりましたが、本日ブログ復活しました。
不定期で、お届けいたします。よろしくお願いします。

 本渡歴史民俗資料館に来たことはありますか?天草の歴史に興味がありますか?
天草では、石器時代や縄文時代時代~の古い遺跡が数多く発見されていて、多くの石器や土器、古墳内の装飾品なども発見されています。古い時代から私たちの先祖が天草の地で生き、そして、いま私たちに命のバトンが渡されています。そうゆう長い歴史の中でご先祖が命をつなげてくれて今私たちが生きていることを考えるととてもロマンを感じませんか?私は、天草の先住民の使っていた道具やら生きていた証を見るたびに、感動して思わず涙してしまいます。
 当館には、天草の歴史と民族に関するものが多数展示してあります。古くは、約12,000年前から約2,200年前人々の暮らしの様子がわかるようなもの、海外との交流を物語る道具類などの遺物も展示しています。無料で見学できますので、ちょっと暇な時間があった時でよいのでぜひお越しください。
歴民常設展示コーナー1
ここ数日、非常に気候がいい日々が続いています。
このまま秋に突入するのか、それとも残暑が復活してくるのか。
できればこのまま秋になってほしい資料館「せ」です。

さて、現在資料館で開催中の「天草の子どもたち」展も
会期終了までのこり1週間となりました。
9月9日(日)が最終日となっております。
開館時間・閉館時間は変更ありません。

ちょうど展覧会の期間と学校の夏休みが重なったこともあり、
7月8月は多くの子どもさんが来館してくださいました。
人気があったのはウルトラマンやゴジラの人形でしょうか。
ここで展示している資料は当館職員の子どもさんのものであったり、
実際に職員が子供の時遊んでいたものが中心となっています。
「ないだろう」と思っていたものが案外残っていたりと、
やはりおもちゃに関しては皆それぞれいろいろな思いがあるようです。
このモノに対する思いをデータ化することが一体どこまでできるのか。
あるいは思い出とは何か。
そんなことをぼんやり考えながら仕事をしています。

ともあれ、夏期の展覧会はのこりあとわずか。
この後秋期企画展も予定されております。
秋の展覧会は映画についてのものとなる予定となっていますが、
詳細がご報告できる段階になった時点で改めてお知らせいたします。
それまでもうしばらくお待ちください。

なお最後になりましたが、9月の休館日についてのご案内です。
すでに「おしらせ」でも報じましたが、2012年9月の休館日は
次のようになります。

9月3日(月曜):月曜日のため休館
9月10日(月曜):月曜日のため休館
9月17日(月曜):月曜しかし祝日と重なるため開館
9月18日(火曜):17日開館のため、代わりに休館日
9月24日(月曜):月曜日のため休館

9月15日(土曜)~17日(月曜)は3連休となっていますが当館は開館します。
17日月曜日は祝日のため開館します。
なおその分の休館日は翌日18日火曜日です。
また9月22日(土曜)は秋分の日にあたりますが、当館は開館します。
開館時間・閉館時間の変更はありません。
午前8時30分開館、午後5時閉館(入館は午後4時30分まで)です。
入館料は無料です。これも通常と変更ありません。
お間違いないようお願いします。

 気が付けばあっという間に8月も終わりそうな時期になっていますね。

日差しはまだ暑いけれど、朝夕はだんだんと過ごしやすくなってきました。

夜はコオロギなのか、秋の虫たちが徐々に鳴きはじめているし、

なにより日が暮れるのが早くなったなぁと感じる今日この頃です。

どうもこんにちは、資料館「せ」です。

 

さて今回は、8月23日木曜日に開催した講座

「牛乳パックカメラを作ろう」のレポートです。

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左が私物デジ一のNikonD80で、右が今回作った牛乳パックカメラです。

姿かたちは違えど、写真が写る原理原則は同じ…なんだか不思議な感じがします。

 

今回の講師は、熊本市立熊本博物館の西田範行先生です。

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解説をされる西田先生。

 

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なお、今回の材料や道具等はすべて西田先生に用意していただきました(牛乳パックまで!)。

ありがとうございました。

 

作り方は工作ができるようなある程度の年齢の子どもだったら簡単にできるものでした。

ただ、今回は募集時に対象年齢を低く設定したこともあり、参加者の中には自分ひとりでは

作り上げるのがちょっと難しそうな子もいました。ここは今後の課題だなぁ…。

 

まずは牛乳パックの底にのぞき穴を設けます。

配られた牛乳パックはすでに穴があけられているので、それを自分たちで広げます。

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穴が上にくるように、下の部分に自分の名前を書き入れます。

 

その後、牛乳パックの開け口部分を少し残してきれいに切り取ります。

そして内側に折り込んで、スクリーンを貼りつけます。

一番上の写真で西田先生が手にしているものがスクリーン(プラスチックの板です)です。

レジ袋を伸ばして貼りつけてもいいそうですが、今回は簡単にできるようにこのプラ板を用いました。

これで内箱部分は完成。


内箱にスクリーンを貼りつける前にちょっと実験。

顔の前にスクリーンを置いて動かさずに、虫眼鏡を動かして像を結ぶ点を探します。

すると上下左右が逆転した像が見えてきます。

大人も子どもも皆いっせいに蛍光灯を見ていました…。

 

次に外箱を黒の画用紙で作ります。

牛乳パックにまきつける形で折り目をつけて、箱の形にします。

最後に、箱の先にレンズをつけて完成です。

今回はレンズはプラスチック製のものを用いました。焦点距離は約10センチ程度。

100円均一の虫眼鏡のレンズを用いてもいいそうです。

 

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覗きたくなるきもち、わかります…。

 

<注意>

虫眼鏡などのレンズで太陽を絶対に見ないようにしましょう!

というか「見るな ダメ絶対」です!

眼を傷つけてしまいます!


さて完成したらさっそく撮影です。

今回はフィルムの代わりにコピーアートペーパーを用います。

これは感光紙といって、光に対して反応するもので、製図などに用いられているものです。

昔あった日光写真とほぼ同じと考えてもいいかと思います。


撮影はまずのぞき穴を覗いてピントを合わせます。

白くてあまり動かないものが被写体に向いているそうです。

ピントの位置は内箱に貼った目盛を参考に覚えます。

そう、こ.のカメラはスクリーンにコピーアートペーパーを貼るので

一度内箱を取り出さなければならないのです。

そして貼ったらのぞき穴からみることができません。

つまり、ピントの合う位置を覚えておかなければならないのです…!


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被写体にカメラを向けて10分間放置します。

実は撮影を行おうとしたときに急な雨が降ってきて、そのまま時間の都合もあって解散。

雨は10分程度で止んだので、残っていた子どもたちだけで撮影会をしたのでした。


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これが感光後の写真です。

感光後、裏からアイロンをあてるとこのように像が出てくるのです。

ちなみにこれは駐車場に止まっていた白い車です。

輪郭が多少ぼやけてはいるものの、きれいに出ているかと思います。


<おまけ>

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実は午前中、我々スタッフも一度作り方から撮影まで指導をしていただきました。

ピントを合わせているときの様子です。


子どもたちも楽しんでいましたが、それと同じくらい大人も楽しむことができました。

なお、コピーアートペーパーは安価なものでいいとのこと。

通販サイトなどで探してみたら結構売られているようですし、

富士フイルムではA4サイズの数十枚つづりでいくら、という売られ方をしているようです。

牛乳パックサイズにカットしたとして1年で使いきれるかどうか…。


どこまで大きいカメラを作ることができるか、とか、作品集を作るとか、

来年の自由研究などにもいろいろとヒントになるのではないでしょうか。


今回の講座で予定していたすべての体験講座は終了しました。

講師の先生方ありがとうございました。

企画展の方も会期が残り少なくなっています。

まだご覧でない方は是非資料館へお越しください。

こんにちは、資料館「せ」です。
超がつくほど久しぶりの日記です。
前回が6月末…だったような気がするのは気のせい…じゃあないですね(汗)

実はこの記事も7月中にあげようと思っていたのですが、

いろいろありまして、結果的に8月にズレこんでしまいました。


そんな超久しぶりの今回は、7月28日(土)に開催された
体験学習講座「ムクロジのシャボン玉を作ろう」のレポートです。

既に新聞やテレビでも報道されて、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
当日は30℃を超える気温のと強く照りつける日差しの中で20名以上の
親子の皆さんにお越しいただきました。ありがとうございました。

なお、今回の講師は熊本県松橋収蔵庫の國本さんと迫田さんです。

昨年の市民講座の際にもお世話になりました。


さて今回はムクロジという植物(天草ではムクリュウといいます)の種皮を使います。

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これがムクロジの実です。

ちなみに中の種は羽つきの羽の先端部分になります。


これは皮にサポニンという物質が含まれていて、

水の中で揉みほぐしていくと石鹸のように泡立ちます。

ちなみにサポニンが語源となっているのが「シャボン」という言葉です。

 

江戸時代にはムクロジの種皮を溶かしていろいろなモノを混ぜて

現在のシャボン液のようにしてシャボン玉遊びをしていたそうです。

混ぜていたものとしては、タバコや里芋の茎(イモガラ)などなど…と

粘り気を増すものを入れていたんだとか。

今回は子どもたちが参加するのでタバコは使わず、

イモガラは季節的にまだなので、現在市販されている

洗濯用ノリ(ポリビニルアルコール)を混ぜて試してみることに。

加減については子どもたちそれぞれに考えてやってもらいました。

 

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しかし、なかなかうまくできませんでした。

現在のシャボン玉のように、綺麗なものはあまり出来ませんでした。

何かしらのポイントというか、「丁度いい塩梅」があるのでしょうが

今回はそれを見出すことは難しかったようです。


さてお次は。

このムクロジを用いて洗濯をしました。しかもタライと洗濯板を使って、です。

これは当館の資料ではなく、松橋収蔵庫の方に持ってきていただきました。

いわく「ホームセンターでもまだ売ってるよー」とのことです。

確かにどこかのホームセンターで見たことがあるような気が。

ただ、木の洗濯板がまだあるのは知りませんでした。だいたい見かけるのは

青とかピンクとか色付きでプラスチック製のモノなので…。

実際実家にあったのは青のプラスチック製でした。


ちなみに調べてみたらアマゾンや楽天といった通販サイトでも扱っているようです。

ちょっとびっくり。


この洗濯板という道具は日本のものではなく、明治期に輸入されたことが始まりのようで、

石鹸が一般的に使われるようになった明治の中頃から普及していったそうです。

それまではどのような方法で洗濯が行われていたかというと、足踏み洗とか

(イメージとしては『となりのトトロ』の洗濯シーン)、揉み洗いをしていたようです。


そして洗濯の仕方は日本人が着るものと密接に関係しています。

例えば、中世(今から500年近く前)は麻やシナといった植物が服に用いられていたため、

平らな石の上に洗濯物を乗せて足踏み洗をしていたそうです。

繊維も丈夫なため、このような洗い方でも衣服に影響が出ることは少なかったようです。

また絹物は足踏みではすぐにダメになってしまうので、タライで揉み洗いをしたようです。


ところがその後、木綿が普及していきます。木綿は麻に比べて柔らかく着心地がいい素材です。

しかしその分体に密着してしまうので汚れもつきやすくなります。

だからといって、麻のように力強く踏んづけて洗ってしまうとぼろぼろになります。

そこで盥で洗うようになりました。また汚れが落ちやすいように灰汁やサイカチの実、

そしてムクロジの実など弱アルカリ性のものを用いるようになったとされています。


洗濯板自体は現在は一人暮らしの衣類洗濯とか、おむつ用とかに使われているようですね。


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出番待ちの洗濯板withたらいの面々。


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洗濯板の使い方を説明してもらいます。

使ったことがない道具を前にみんな真剣です。


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1人につきムクロジの実1個~2個をもらい、

洗濯物(手拭)にくるんで洗濯板にこすりつけます。


ゴシゴシと擦りつけていくと…

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このように泡立ちます。


その後綺麗にすすいで干せば、洗濯終わりです。

ここは今も変わりません。

当日は非常に乾燥していたので、手拭はすぐに乾きました。


最後に、現在のシャボン玉づくりをみんなでしました。

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こんな大きなものまで用意していただきました…が、

風が多少あってなかなか出来ませんでした。残念。


ちなみに資料館のスタッフ(大人)も参加者に混じってシャボン玉とばしました。


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出番終わりの洗濯板withたらいの面々。乾燥中。


全行程が終わったら3時になってました。

1時間半皆楽しみながらできていたようです。良かった良かった。

資料館としては久々の(何年ぶりなのかはちょっと調べないとわかりません)

「せ」としては初めての講座の開催でしたが、非常に勉強になりました。

講座の運営だけでなく、企画もこれから自分たちでできるように頑張っていこうと思います。


なお、8月の講座は23日(木)に開催します。

熊本市立熊本博物館の西田先生を講師にお迎えして、牛乳パックカメラを作ります。

いったいどんな写真が撮れるのでしょうか。楽しみです。


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お疲れ様でした。

どうもご無沙汰しています。資料館「せ」でございます。
徐々に夏の空に向かっているようで、資料館前の海と青空が
とても綺麗な青色になりつつあります。

しかしつい先日の大雨は大変でしたね。
熊本市内や阿蘇の方に友達や知人がいるのでとても心配でした。
おそらく私のように心配していたという方も少なくないでしょう。
当日は天草市内もひどい大雨で、一部地域では田圃と川の境が見えないところもありました。
天草市内に限っていえば大きな被害がなかったことが不幸中の幸いだったと思います。

天草では過去に大雨による土砂崩れで大きな被害がでている地域があります。
天草上島の倉岳町がそれにあたります。
昔民俗調査をしていたときにその当時の話も聞くことができたのですが、
大きな石が転がり落ちてきた、あっという間に流されてしまった、など
とても恐ろしい話ばかりでした。
今回の特別展ではその当時の新聞記事なども展示しておりますので
ぜひご覧ください。

さてその特別展「天草災害の歴史展」(現在開催中)は
7月16日(月曜)の本日までとなっております。
なお本日は「海の日」で一般的には休みとなっておりますが
資料館は開館しておりますので是非お越しください。
閉館時間の変更もありません。午後5時閉館(入館は午後4時30分まで)です。
多くの方に見ていただければ幸いです。

現在開催している企画展「天草の災害展」の展示室の様子を掲載します。

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写真や絵図パネルと、災害の解説パネルを展示しております。

 

会期は7月16日(月)までとなっておりますので、是非ご覧いただければとおもいます。

なお、7月16日は月曜日ではありますが「海の日」と重なっているため開館いたします。

その分の休館日を翌17日(火)と設定いたします。お間違いないようご注意ください。

ゴールデンウィークも終わり、資料館もぼちぼちと落ち着きを取り戻しつつあります。

どうも、資料館の「せ」でございます。

 

さて今月に入って忘れ物が多く発生しております。

これまでに

 

・ハンカチ

・携帯電話

・手袋

・帽子

 

と、身の回りに関するものが忘れ物として事務室に届いております。

主にトイレや屋外の東屋に落ちていたり、そのまま置いてあることが多いようです。

忘れ物は資料館でお預かりしておりますが、いつまでもお預かりできるものでもないので

ある程度日数が経てばそれなりに処分せざるをえません。

そのようなことはなるべく避けたいので、早く持ち主のもとにお返ししたいのですが

これまでに忘れ物に関するお問合せは残念ながらありませんでした。

 

皆様へのお願いです。

資料館からお帰りの際は、ご自分のお手回り品をもう一度ご確認ください。

よろしくお願いします。

 

なお、これまでの忘れ物は本渡歴史民俗資料館でお預かりしております。

お心当たりございましたら、ご連絡くださいますようお願いします。

 

新年度にいつまにかなっていたと思ったら、
これまたいつの間にか4月が終わっていたという今日この頃です。
どうも、ご無沙汰ぶりの「せ」でございます。
私はかろうじて元気でおります。

気づけばもうすぐ大型連休とやらがやってくるようですね。
最大で10連休?とかそのくらい休めるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このお休みを使って「天草に遊びに行ってみよう!」と計画を立てている方も
おられるかと思います。

そこで当館から気をつけていただきたいことがひとつあります。
それは天草キリシタン館についてです。
もし天草旅行で天草キリシタン館を回ろうとお考えの方は
ナビなどを利用される場合、電話番号ではなく住所での検索をお願い致します。

理由を書くと長くなるのですが…
以前天草キリシタン館が建物の立て直し工事を行なう際に
本渡歴史民俗資料館に「同居」していた時期がありました。
平成22年の7月から再び元あった場所へ移動して開館しております。
が、多くのナビではまだ「同居」時代の位置を表示するようで、
そのためよく「ここは天草キリシタン館ですか?」という質問が当館に寄せられます。
キリシタン館の電話番号は現在も昔も同様なのですが、ナビは「同居」時代のままで

当館の位置を示してしまうようです。

住所での検索をお願いするのはそのためであります。


天草キリシタン館の住所はこちらになります。

 

〒863-0017

天草市船之尾町19-52

 


大きな地図で見る

 

 

なお、天草キリシタン館のホームページはこちらです。

 

また本渡歴史民俗資料館も連休中は5月1日(火)以外開館しておりますので

ぜひ遊びにお越しください。お待ちしております。

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うー。今回はなかなかいいアイディアが出て来なかった…Orz
あ、どうも。「せ」です。
ポスター作りが久しぶり過ぎてちょっと大変でした。
というかいい加減、Illustratorを使いこなせるようになりたいです…。

そういう愚痴はともかくとして、今月17日からコレジヨ館で開催される企画展は
このポスターにも載せましたが、写真の前久保勝さん(故人)が収集した西洋古楽の
レコードや楽譜を多数展示します。
今回の企画展は閉会時期を設定しておりませんので、
ぜひ多くの方にみていただきたいと思います。
詳しい内容は「おしらせ」をご覧下さい。

またコレジヨ館の常設展示をご覧になりたい方は別途入館料が必要です。
入館料は大人200円、高校生150円、小中学生100円です。
また20名以上の団体だと団体割引が適用されます。
ぜひご活用ください。

皆様のご来館をお待ちしております。
あ、会場はコレジヨ館です。本渡歴史民俗資料館ではありません。
お間違えないよう、お気をつけ下さい。
どうもご無沙汰しております。資料館「せ」でございます。
2月は忙しくてホームページの更新すらまともに出来ませんでした。
3月もまた忙しい感じです…ああ恐怖の年度末。

そんな中、今年度当館と熊本県の松橋収蔵庫とで開催してきた
「くまもと自然と文化の学芸員」養成講座が3月9日で最終回を迎えました。
実は「せ」は個人的な用件で1月2月の講座には顔を出すことが出来ませんでした。
そのためこの2ヶ月分はレポートができませんでした。
(こ、更新がなかったのはそのせいじゃないですからね!汗)
久しぶりのレポートが最終回ってのはちょっと寂しいです。

さて、今回は受講生の皆さんが作成したレポートを発表する回でした。
いよいよ最終回という感じです。
レポートの内容に関しては、この講座で学ばれたことをフルに活用して
皆さん取り組んでいらっしゃったようです。

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まずは今回の主旨説明。

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2班に分かれての発表です。こちらはA班(便宜的に。実際にはその名称はついていません。)

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こちらがもう1班のB班(便宜的に)です。

「せ」はB班の方について皆さんの発表を聞いていました。
発表の持ち時間は一人あたり約15分程度で、
自分がどんな研究テーマをもったのか、そしてそのテーマを解決するために
どのような方法を用いたか、どのようなことをしたのか、
その結果はどうなったのか、などなど…を軸にしていろいろと話して頂きました。

…なんだか学生時代の「卒論発表会」とかを思い出すなぁ…

A班B班それぞれ皆さんの研究テーマも多様で、おもしろそうなものがたくさんありました。
全てをここであげることはできないのですが、例えば映画館の話や
竹細工職人をテーマとしたもの、あるいは歴史的な人物や
神社やお寺についてなど。
中には数人でグループを組んで研究された方もいらっしゃいました。

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黒板に地図を貼り、説明する受講生の方。

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質疑応答の様子。

発表後、質疑応答が行われました。
ここでも白熱した議論が行われていたようです。
研究テーマだけではなく、研究方法などに関してもお互いに
「ここはこうしたら」とか「こういう説が…」というようにアドバイスを送っておられました。

その後は修了式が行われ、受講生の方には修了証が贈られました。
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受講生代表の挨拶。

なお研究レポートの一部は熊本県のホームページに掲載されるようです。
掲載時期はまだ先になりそうだということですが、どんなレポートが掲載されるのか
「せ」も楽しみです。

これで講座は終了してしまうわけですが、
これからも資料館を活用していただきたいと思います。
また、その要望にお応えできるようにこれからも頑張っていこうと思います。
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