あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

ってもう7日!

あ、あれ…この前元日だと思ってたのに…

今年もこんなのんびりとした更新になりそうです。

目標は「ほぼ」毎日更新、なんですけどね。

書いてる人がばたばたしていると、そうなっちゃいます。

 

それはそうと年末年始は大変でしたね、まさかの大雪。

あんなに雪が積もったのを見るのは久しぶりでした。

本渡歴民がどうなっていたのかを撮影しに行きたかったけど、

家の玄関出て数分で挫折。「こりゃー先に進めないわ…」。

すごすごと引き返してきました。

あと、雪だるま作ればよかったなぁ。

 

また今週末に雪マークが出ているようですが、積もるのでしょうか。

 

さて、今月の開館に関してお知らせします。

1/10(日)は月曜ですが祝日となっているため開館します。

午前8時30分~午後5時(入館午後4時30分まで)といつもの時間です。

その代わりに1/11(火)を休館日とさせて頂きます。

お間違えの無いようお願いします。

 

今年も様々な活動をしていこうと思います。

よろしくお願いいたします。

早いものでもう年末です。
本年も市民の皆様をはじめ様々なところからお見えになるお客様、
資料を提供して頂いた皆様に支えられて無事に終えることができそうです。
本年もお世話になりました。

今年あった出来事で大きかったのはやはりキリシタン館が完成したことでしょうか。
それまで同じ館内で仕事をしていたキリシタン館スタッフの方々が
別の場所へと行ってしまうと事務所もなんだか寂しく感じられました。
資料運びだしやら何やらでバタバタしていたことも遠い昔のようです。

さて、当資料館は12月29日から1月3日の間お休みします。
新年は1月4日の午前8時30分から開館します。いつも通りの開館時間です。
新年もよろしくお願いします。

おまけ。12月26日(日)の資料館の様子。
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この日の雪は酷かった…。

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現在とあるプロジェクトで各資料館の原稿をまとめてます。

が。久しぶりにやると難しいですわ…。

 

全体的にほぼ統一した書き方にしようといろいろと手を加えていますが、

どの表現が適切なのか、わかりやすいのかを考え込むと

どうしても時間がかかります。

「て」「に」「を」「は」で頭抱えることも。

選択一つで全然違う印象になるからどうしても慎重になってしまいます。

もしかしたら慎重になりすぎてるのかもしれないのですが。

 

そいやぁ、学生時代に研究室で報告書を取りまとめてたときも同じだったなぁ。

そんでもって「日本語って難しいなぁ」なんて愚痴ってたら当時の先生から

「ふーん、なら英語で書いた方がいいね^^」と返されたことを思い出します。

…先生の意地悪Orz

 

年内はこのプロジェクトの作業でかかりきりになりそうです。

トラブルもなく進められますように…。

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先日「一体何でしょうか」と出していたこの丸っこいナゾの道具。

これは何でしょうか。

 

 

正解は…洗濯機!

名称は「カモメホーム洗濯機」といいます。

使われていた時代は、だいたい昭和30年代ごろになります。

(正確には昭和32年に発売)

 

これは「蓋」が無くなっているのですが、実際に使うときは

洗濯物を中に入れて洗剤とお湯を注ぎ蓋をして密閉し、ハンドルを回して使うそうです。

お湯ごと回すことで中の圧力が高くなって、密閉中は洗剤がよく染みこみ、

その後蓋を開けると圧力が元に戻って今度は汚れがよく落ちるんだとか。

 

しかしすすぎや脱水という機能は付いておらず、

結局自分でやらなければなりません。

また多くの洗濯物を一度に洗えるというわけではなく、

シャツ数枚程度でいっぱいになってしまうそうです。

そりゃそうだよなぁ、そんなに大きくないもんなぁ。

(直径はだいたい30㎝から40㎝くらい、高さも50㎝から60㎝くらいです)

 

電気洗濯機と同じ時期に登場したものの、

電気洗濯機が安くなるにつれてその姿を消していった洗濯機でした。

なお、今回はこちらのホームページを参考にさせて頂きました。

 

触れる展示をちょっと変えてみました。

いや、ちょっとというか大幅変更といった方がいいかも。

 

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食べ物シリーズから洗い物シリーズになりました。

これまでと比べて点数が減ってしまいましたが…。

 

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これはご存じの方も多いと思います。

洗濯板と盥です。

この前やってきた小学生達に「これ知ってる?」と聞くと

知っている子と知らない子が同じ数くらいでした。

「洗濯板、家にあるよ」と教えてくれる子もいました

(木ではなくて、プラスチック製だという話でしたが)。

もちろん初めて見る子供たちも中にはいて、

「これでどう洗濯するんだろ?」と興味津々のようでした。

 

さぁ次が問題(?)です。

これは一体なんでしょうか。

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これは短い時期にしか使われていなかったので、

知っている人はそんなにいないかもしれません。

洗い物に使う道具ではあります。

(あ、ネット使ったら簡単に分かっちゃうかも…。)

 

さて、一体なんでしょうか。

答えは後日、日記コーナーで記載します。

以上、触れる展示コーナーでした。

 

日に日に寒くなりつつありますね。

二度寝の罠や毛布の誘惑に引っかかりやすい季節です。

…いや、「せ」はもう引っかかり始めているんですけどねOrz

 

今週の資料館は少々ばたばたしておりました。

まず週の頭に2階の展示スペースを若干変更しました。

収蔵庫から昭和40年代のおもちゃを引っ張り出して展示してあります。

キャプション作製が追いついていない状態で申し訳ありません。

 

それからとあるところから寄贈して頂いた資料を1点ずつ写真撮影していました。

30点ほどなのになぜかカット数が100を超えてしまうなど、

まだまだ修行が足りないなぁと思いました…。

民具の写真って難しいです、はい。

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ザ☆失敗!

絞り設定に気づかずに撮影して失敗しました。

この後のカットはちゃんと絞り込んで後ろまではっきり写ってます。

 

そういや今週は小学生達が来なかったなぁ。

そろそろ見学シーズンは終わりそうです。ちょっと寂しいなー。

 

気づいたらもう今年も後1ヶ月になりました。早いものです。

年内は「お知らせ」にも掲示しましたが、12月28日までの開館です。

12月29日から年越しを挟んで1月3日まで休館となります。

新年は1月4日から開館いたしますので、お間違えの無いようお願いします。

 

 

 

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資料館2階民家コーナー。小学生達は見たことがないものが多いらしく、皆興味津々です。

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先生方により詳しい解説をする館長。資料館2階民家コーナーにて。

11月に入りましたが「触れる展示」はまだ食事関係をしております。
とはいえ、ちょこちょこ替えているんですけどね。
先月までは火吹き竹・寿司桶などをハガマや鍋と展示してました。
…ちょっとちぐはぐだったかな、と展示した本人も思っています。

最近人気なのがこれ。
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天草では「ショウケ」(ショケ)と呼ばれているカゴです。
冷蔵庫が無かった時代、これに炊いたご飯や芋などを入れて蓋をして
家の涼しいところにかけて保存するときに使う道具です。
「せ」がこれまで聞いたところでは、これにご飯を入れて干していても
ねまる(傷む・腐る)ことは不思議と無かったんだそうです。

これを辞書で調べると、「飯籠(めしかご)」として次のように定義されています。
「夏の暑い時期に、炊いた飯を腐らせないように保存しておく竹製の籠。
通気性をよくするために笊目(ざるめ)網にしたものが多く、
蓋(ふた)があるものと簀(す)を蓋にするものとがある」
※日本民具学会編 1997 『日本民具辞典』 ぎょうせい より引用。

この「ショウケ」「ショケ」という言葉は、ザルを指す言葉にも使われており、

「古くは笊籬とも書き「そうり」と読んだが、それが転訛して「ざる」になったという。

「そうり」に近いソーケ(ソウケ)という表現は現在も西南日本で広く用いられており、

九州ではショウケ(ショケ)、沖縄県ではソーキ(ジョーキ)である」

そうです。

※同上書より引用。

 

ちなみにこの「ショウケ」は高齢の女性が大喜びで触っていきます。

みんな口々に「なつかしかねー」「あったあった」と言いながら触っています。

男性の方は見ている限りだとそんなにはヒットしていないようです。

むしろ火吹き竹を展示していた時に高齢の男性は「あったあった」とか

中には実際に吹こうとする人までいました。

やはり性別に依って思い出に残っている道具は違うんだろうなと思います。

これどうやって実証すっかな…アンケートだけで足りるんかな。

そろそろ次の展開も考えておこうかと思います。

 

  

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館長による説明を聞く小学生たちと引率の先生方。


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