先日公開したポスターですが、あれになるまでに結構変更がありました。
今回は「ボツシリーズ」をここで公開したいと思います。
ボツバージョンでそういうことはないと思いますが
一応無断コピーや無断転載などはお控えください。
よろしくお願いします。


巡回展ポスター(20110717)-01
「どこの海かわからない」
「沖縄っぽい感じになってるからあんまりよくないんじゃ」
等々言われてボツ。

巡回展ポスター(20110717)-02
個人的にボツ。
縦型は難しい上に、恵比寿様持ってきても…
と思ってレイアウト等「仮置き」段階でボツに。

巡回展ポスター(20110717)-05
だからこれは一体どこなのかわかんない、ということでボツ。
あと、文字が小さいことが問題に。

巡回展ポスター(20110717)-06
写真は本決定ポスターと同じ物で、文字の大きさと書体、レイアウトが違うバージョン。
これが本決定バージョンのベースとなってます。
しかし、やはり文字が小さいことでボツに。
インパクトが無かった模様。

巡回展ポスター(20110717)-07
「天草の要素はどこだよ?」って感じで突っ込まれたバージョン。
いやー鬼池のフェリーに乗ったときに撮ったんだけど…
というか安くしよう思って2色バージョンを作ったんだけど…
やっぱりこれも文字の大きさも含めてボツに。

巡回展ポスター(20110717)-08
「ああもういいや、でっかくしてやれ」と妙に吹っ切れて作ったバージョン。
写真はそのままで文字を大きくしてみました。
見る人が見ればまぁ元ネタが分かってしまうというか。
おまけに2色用とか考えておきながら欲が出て一文字だけ色つきに。
インパクトはあるけど、やっぱりイメージ的に合わないんじゃないかなーとボツ。
ちなみに、この文字レイアウトが本決定バージョンのベースになってます。

要するに写真入れ替えて、文字レイアウトをコピペして置いて、調整したものが
今回の本決定バージョンとなったわけです。
作成ソフトはアドビのイラストレーターでゴリゴリと作りました。
作ってみて感じたのはもっとメモリが欲しい!ということと
ポスターて難しい!ということでした。
こういうのをスラスラと作れる業者さんとかすごいなぁと思います、ほんと。

まぁでも今回ある程度ノウハウ的なものは蓄積できたので
次回作るときはもちょっとましなものになる…ハズ。

巡回展ポスター(表) 

今度の巡回展用ポスターが完成しました。

一足早くこちらでの公開となります。

写真撮影からデザイン等まですべて自前です(汗)

なので至らないところが多々あるような気がしてなりません…。

 

後日、没バージョンとかも掲載してみたいと思います。

R0013202 

すこしせのたかいー

…って古いか。しかも何か微妙に違うような気がしてきた(汗)

 

もしくは「キャストオフ!」か。

…ああ、こっちも分かる人にしかわからんか…。

あ、「せ」はビーファイターとかビーファイターカブトとか

ビーロボカブタックとか直撃世代だったりします。

 

ともかく、資料館になぜかいたカブトムシくんです。

もう夏ですねー。この後逃がす予定です。

 

毎日暑いですね。

雨が降ったと思ったら止んで蒸してきたり、

ただの雨だったらとてつもなく大雨でびしょ濡れになったり

とまぁ梅雨の最後の様相を呈してきています。

はやいとこ明けてもらいたいもんです。

 

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さて7/8に第2回目となる「くまもと自然と文化の学芸員」養成講座が

前回と同様、当館の2階研修室で行われました。

今回は熊本大学の吉村豊雄先生(近世史がご専門)を講師にお迎えして、

「天草の歴史の魅力」について講義していただきました。

 

DSC_0002-1 

本日の内容や、講師の紹介をする県文化企画課の方。

 

 

DSC_0009-1 

奥の黒シャツの男性が吉村先生。

 

非常にかいつまんで報告すると、

①「天草島原の乱」の意味とは何か

②天草島内の自治

③「隠れキリシタン」

という3本柱に基づいての講義でした。

内容がギュッと凝縮された、あっという間の2時間でした。

受講生のみなさんも非常に熱心にメモを取ったり、

先生の話を聞いていらっしゃるようでした。

その後の質疑応答の時間も非常に活発なやり取りが行われていました。

 

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さて次回は天草を飛び出して、熊本県の松橋収蔵庫にて

資料の取り扱いや整理の仕方を教えていただくことになっています。

県松橋収蔵庫…昔、資料移動のバイトに参加したなぁ…。

それ以来お邪魔していないので非常に楽しみです。

何回かは収蔵庫スタッフの方とお会いしてはいるんですが。

 

というわけで、次回は出発時間がありますので

受講生の方は時間をお間違えの無いようお気を付けください。

次回の内容に関してもレポートしたいと思います。

ぶたが入ってないのにぶた和えと呼ばれる料理を
今のところ食べたことがない「せ」です。
出身が天草ではないもので…(;・∀・)
でも番組を見てたらとてもおいしそうでした。
ご飯進みそうですね。
たこ+ナス+味噌で美味しくないわけがない、とも思います。
…まさかのどんぶり飯出動、になりそうで怖いです。

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さてさて。
昨日6月10日の午後1時から、本渡歴史民俗資料館の研修室で
平成23年度の「くまもと自然と文化の学芸員」養成講座が開催されました。
これは熊本県の文化企画課と共催するかたちで、
今年1年をかけて受講者の皆様と共に熊本についてを学習していく企画です。
すでに受講者の申し込みは締め切りまして、今後の追加受講者は受付ません。
申し訳ありませんが今回受講できなかった方は、また別の機会にお願いしたいと思います。

10日の講座内容は、まずは第1回目だということで、
開講式や受講者及び担当スタッフの自己紹介、
講座の概説、資料館内の見学などが行われました。
今回の受講者数は24名で、研修室がいっぱいになりました。
次回からはもうちょっと広い場所でできると思います…。

DSC_0020
自己紹介をする受講生の方。

男女の割合もほぼ同じくらいでした。
年齢層は下は20代から上は70代後半まで、と多様です。
異世代間交流が出来る場としても機能出来ればいいなと思います。

受講者の方の受講理由を聞いてみると、
「定年を迎えて、Uターンして戻ってきたけれども天草のことを何も知らなかった」
「他県から来た友達を案内したいけど、実は自分も天草のことをよく知らなかった」
「観光ボランティアガイドをしており、今回の講座でより詳しい内容を知ってスキルアップをしたい」
などなどが聞こえてきました。
共通しているのは「天草のことを知りたい」という意欲であり、
また加えて今度はそれを「誰かに伝えたい」という意欲のようです。
こうした「学びたい意欲」「伝えたい(表現したい)意欲」をより充実できるように
資料館スタッフとしてお手伝いをしていきたいと思います。

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第2回目の講座は7月になります。
今度は熊本大学の吉村教授を講師に、天草の歴史について説明していただきます。
その内容も詳しくレポート(できれば)したいと思います。

本日、資料館の一部展示資料が搬出されました。
行き先は福岡の西南学院大学。
こちらの展覧会に展示されるためです。

今回資料館から運びだされたのは、いずれも中世に用いられたとされる陶器です。
天草の様々なところから発掘されました。
これらは、中世の天草と各地が交易を行っていたことを裏付ける資料として
とても重要なものです。
もちろん、陶器と言っても完全なかたちのものはほとんどありません。
部分的なものがその大半を占めます。

実のところ、「せ」はこうした発掘遺物が専門ではありません。残念ながら。
そのため今回も所属課(実は資料館は天草市の文化課に属してます)の
専門の方に搬出の方をお願いしました。
そんなわけで、今1階奥の展示ケース内はこんな感じになっています。
R0012864
この他にも展示がところどころ抜けているところがありますが、
福岡まで「出張中」ですので予めご了承ください。

「出張」する資料は資料館のものだけではありません。
天草キリシタン館や、天草ロザリオ館、市教育委員会などが福岡まで「出張」します。
なお、資料が帰ってくるのは来月半ば頃になります。

また、ここで改めて告知します。
今回のこの展覧会に合わせて、西南学院大学ではシンポジウムが開催されます。
第9回 特別展関連公開講演会(事前予約不要・入場無料)
期日 2011年6月18日(土)
時間 14:00~16:00
場所 西南学院大学博物館 2階講堂

基調講演
安高啓明氏(西南学院大学博物館学芸員)
「海流に魅せられた島 天草」

中山圭氏(天草市教育委員会学芸員)
「海の領主天草五人衆と関連遺跡出土陶磁器」

松本博幸氏(天草市立天草キリシタン館学芸員)
「天草とキリスト教」

シンポジウム
テーマ 天草島における海外交渉とキリシタン文化
司会 高倉洋彰氏(西南学院大学博物館長)
パネリスト 安高啓明氏・中山圭氏・松本博幸氏

なお、この展覧会及びシンポジウムへのお問い合わせは、
天草市立本渡歴史民俗資料館ではなく、次のところまでお願いします。
西南学院大学博物館 博物館事務室
〒814-8511 福岡市早良区西新3丁目13番1号
(電話)092-823-4785
(URL)http://www.seinan-gu.ac.jp/museum/
までお願いします。

以上、お知らせを兼ねた資料の「出張」の話でした。
無事に行って帰ってくるんだよ~。
1日遅れですが、5月18日は『国際博物館の日』だそうです。
何でも国際博物館会議(ICOM:The International Council of Museums)が
1977年に制定した記念日です。
以来、ICOMがテーマを設定し、この日を中心に様々な企画展やイベント、
あるいは入館料が無料になるなど世界中の博物館が記念行事を行っています。
日本では2002年から日本博物館協会を主体として参加しています。

第10回のテーマは「博物館と記憶”Museum and Memory”」です。
人々の記憶を保存し物語を伝える役割を持つ博物館を通じて、世界中の多様な文化・自然・遺産・民俗等について理解し、守り、活用することにより、来館者がいろいろなことを感じたり、発見したり、考えたりする契機になることが望まれています。
こうした状況の下、日本では、各博物館の取り組みとして、例えば無料開館や開館時間の延長や他の博物館との連携事業、さらには地域や街との連携イベントなどが、この5月18日を中心に、ゴールデンウィークから5月末まで約1ヶ月にわたって予定されています。

また、今年は特に第10回を記念して、新たに小学生、中学生を対象にした「国際博物館の日記念作文コンクール」を実施することとし、5月18日にその優秀作品の発表を行うこととしています(インターネットミュージアムより)。

 

当館では入館無料になるとか(というかそもそもウチは入館無料)、特に大きなイベントは用意しておりませんが、このようなイベントが各地の博物館・資料館で行われることを頭の片隅に入れておいて頂きたいと思います。


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閉館後にやってきてくつろぐにゃんこ先生の御尊顔。

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なお、この日の勤務時間は15分でした。
お疲れさま(?)でした、先生。

R0012498.jpg 

日曜日の午前10時頃に撮影したものです。

資料館側から対岸の本渡中学校を見るように撮影しました…んが、

まったくなにも見えない状態でした。

向こうがかすかに見えるくらい。

 

これ黄砂じゃなくて霧でした。

こういうの初めてだったので結構びっくりしました。

30分くらいずっとこんな感じでもやもやになってました。

 

ここ最近湿度が高い状態が続いたことが影響してるのでしょうか。

今日も蒸し暑いですね。雨、っていうのもあるのでしょうけど。

なんだかこういうkとがまた起こりそうな気がしています。

R0012426.jpg
せっかくのGWなのに、昨日今日と黄砂が酷いですね。
普段であれば見えるはずの山もすっかり見えなくなってました。
写真は天草のとある場所です。
田圃地帯に突然人工物が出てくる不思議な場所で、前々から気になってました。
黄砂がなければこの先に山とかが見えてくるハズなんだけど…。
(これ撮るために黄砂の中出かけたのは内緒)

SNSで友人と近況をやりとりしてみましたが、福岡や中部地方の友達からも
「黄砂が酷い」「洗濯して外に干してしまった」「くしゃみが止まらない」等々。
あっちもこっちもやられているようでした。

今日はこの後雨が降る予報になっています。
この雨で全部流れてしまえばいいんだけど、泥とかになったら嫌だなぁ。
後々の掃除とかめんどくさいなぁ。
そんなことを考えたのでした。
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