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当資料館の特別顧問(動物の部)、ニャンコ先生(仮称)です。

「せ」は勝手にそう呼んでいます…センス無いなぁ(汗)

いや、ホントは特別顧問とかそういう役職はないし、

ましてや動物の部っていうのもおかしいのですがそこら辺はご愛嬌ということで…。

 

※ニャンコ先生は当館の「飼猫」ではありません。勝手に遊びに来る猫です。

 

彼(彼女)は当資料館の周辺をパトロールするのが日課のようで、時々資料館の自動ドアの前にも立っていて、ドアを開け閉めして遊んでいます。館内には入ってこないんですけどね。

だいたいいつも「お前ら頑張っとるかー!?」って感じで様子伺って「んじゃ帰るわ。ほななー。」と立ち去っていきます。その間数分ほど。出勤日(?)もランダムだし、勤務時間(?)も日によってまちまちです。資料館に来館した際に見かけることができたらかなりラッキーかも。

 

そういや、この前資料館の新収蔵庫(資料館からちょっと離れたところにある収蔵庫)で仕事してたら、その隣りの修理工場さんに我が物顔で入っていくニャンコ先生の後ろ姿を見かけました。どうやらいろいろなところを掛け持ちしているようです。

 

ちなみにお給料(ご飯)は渡しておりません。そもそもねだるような素振りもしないので、おそらくどこかで貰っているのでしょう。

 

そういえば『ルドルフとイッパイアッテナ』のおはなしを思い出しました。このニャンコ先生にも沢山の飼い主がいて、たくさんの名前があって、たくさんの職場があるのでしょうか。来ない日のニャンコ先生、どこでなにしてるんだろ。

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昨年からつくっていたものが完成しました。

ホントは3月に完成していたんだけど、ここで紹介するのが遅くなってしまいました。

天草市が管理する資料館を案内したパンフレットです。

製作するに当たって様々な方にお世話になりました。

ありがとうございました。

 

サイズはB5版です。

旅のお供としても持ち運べるサイズにしました。

 

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中身はこのような具合です。

各資料館の展示内容や開館時間などを掲載しています。

 

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巻末には文化財マップを掲載。市内の「主な」文化財です。

これ以外にももちろん文化財はあります。

 

各資料館をはじめ、市内の各地や熊本駅などに設置しておりますので

ぜひ手にとって見ていただけたらと思います。

 

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4月上旬の天草某所。

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そう思っていた時期が私にもありました…。

 

こんにちは。「せ」です。

小学生時代の給食で「菜の花の和え物」が出たとき

「花は食べ物じゃないだろう」と突っ込み、あまりの苦さに

「これは…ないよ、うん。食べるもんじゃないよ。」となってました。

クラス中がこの苦さにパニックになっていたように思います。

 

これが若さか…。

 

不思議なもので今ではスーパーのお総菜コーナーに出ていれば、

買って帰ろうかなと考える候補の一品になっています。

この苦さがうまいということに大人になってから気づきました。

あれだね、魚の内臓が大人になってうまいと思う、っていうのと同じですね。

コーヒー然り。

 

この数日暖かい状態だったのでいろいろなところで菜の花が咲いていました。

もうすぐ春なんですね。

桜の開花はまだかなぁ。

 

気づいたら全くの「個人的日記」になってしまいました(汗)

次回からは通常モードになります(予定)

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こんなのポケットに入りきらないや…。

今朝は本渡でも雪が降りました。

積もらなかったけど吹雪気味でした。ああ寒かった。

 

こんな寒い日はあまり家の中から出たくないものです。

そんなときは「家にいながら美術館見学」なんてのはどうでしょう。

 

数日前に新聞などに掲載されたためご存じの方も多いかと思いますが、

検索大手Googleがこんな面白いサービスを提供しはじめました。

 

Art Project(http://www.googleartproject.com/

※言語は英語です。

簡単に言えばGoogleストリートビューの技術を美術館の中身でやっちゃった、というものです。

ニューヨークの近代美術館(MoMA)やメトロポリタン美術館、

ロンドンのナショナルギャラリー、アムステルダムにあるゴッホ美術館などなどが

実際に展示室にいるかのように見ることが出来る。

気になる美術品があればそれを拡大して見ることも出来るようです。

パソコンの画面が大きければ大きいほど楽しめるかもしれません。

この流れは今後おそらく博物館・資料館などにも来るでしょう。

展示室の様子だけでなく資料の360度画像を提供したり、

動画と組み合わせて動物園・水族館などの生き物の様子を見せたり、

資料にタグを貼り、タグ検索で他の資料館と簡単に資料比較できたり…。

いろいろな方法が考えられます。

もっとも、似たような事はすでに様々な博物館・資料館で行われていますが、

館毎に表示方法が違っていたり、サービスも異なっていることが多いです。

このArtProjectは統一された方法で各美術館の美術品を鑑賞できるため、

見る側にとっては簡単でわかりやすいものとなっています。

これはGoogleにしかできないことなのかもしれません。

 

そのうち日本の美術館とか博物館も見られるようになるのでしょうか。

そうなればもっと面白くなりそうですね。

 

※参考サイト:インターネットミュージアム(ニュースページ)

このところ急に暖かくなりましたね。

そのおかげか、資料館の庭先にある梅が花を咲かせはじめています。

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春はもうすぐなのかもしれません。

 

こんにちは。某大手動画サイト上で

とある豆菓子メーカーの節分PVを見てからというもの

「節分Do☆it!」というフレーズが頭から離れなくなった資料館「せ」です。

あんなスタイリッシュ豆まき見たことないぜ…。

 

節分過ぎてからこの日記を書くのもどうかと言われるかもしれませんが

あれです、忙しかったんです。プロジェクトなどで。

 

さてこの節分ですが、一般的な物を簡単に解説しますと

 

○節分は立春の前日のこと。

 

○旧暦だと日は不定(正月上旬から中旬に巡ってくることが多い)、

新暦(今の暦)だと2月3日ごろ。

 

○地域によっては年越・大年・歳の夜などと呼ぶところもある。

古い時代には春が来ること=年の始まりと考えられていましたが、

それが太陰暦や太陽暦が採用されることによって

それぞれに分かれてしまったと考えられています。

 

○「鬼は外、福は内」など唱えながら豆まきをして鬼を追い払う。

(追儺(ついな)、鬼やらい、鬼追、鬼打などと称す)

 

○豆をまいた後、年齢に一つ加えた数の豆を食べる。

これは今だと年の数だけ食べる、と言われる方が多いかもしれませんが、

節分の夜=年越しだと考えれば、一つ年を取るということで

年齢+1の数の豆を食べることに繋がると考えられます。

個人的にはいつ頃から「年の数だけ食べる」事になったのかが興味あります。

 

○ヤイカガシなどといい、柊の小枝に鰯の頭を刺し、火に炙ってから戸口に刺す。

鬼がいやがるにおいなんだとか。

 

○大阪ではオバケと言って、思い思いの仮装をして厄払いのために氏神へ参った。

 

とまぁこんな具合でしょうか。

天草の事例は、書庫にある書籍をあちこち探しましたが

「やってなかった」とか「大きくなってからやるようになった」としかありませんでした。

(聞き取り調査の報告書などで、調査対象者は高齢者がほとんど、というもの)

資料館館長に聞いても「あんまりやったことなかな~」という話でした。

もしかしたら見落としがあるかもしれません。

「こういうことやってた!」とか「こんな思い出がある!」という方は

掲示板にて教えていただきたいとおもいます。

 

■恵方巻

最近では節分とセットになっている恵方巻ですが、

これはもともと大坂で行われていました。

それが全国的に展開されていくようになったと。

実際「せ」も熊本来るまでそういう行事があるとは知りませんでした。

よくヴァレンタインデーと同様なものと見られていますがそうではなく、

ある地方で行われていた行事が全国的に広まったものとして、

民俗行事の流通として捉えた方がいいのかもしれません。

もっとも、そこから学問的な問題も出てくるのですがそれはまた別の機会に。

 

■節分そば

恵方巻とセット販売されることが多くなった節分そば。

これは先にも述べたように節分=年越しとしてとらえ、

年越しそばということで売られているものと考えられます。

 

「せ」は豆まきはしませんでしたが、近くのスーパーで

恵方巻とそばを買い込んで食べましたよ。

そのスーパーでは太巻きをバイキング形式で売っていたのですが、

そこにとても長い列が出来ていました。

恵方巻も相当認識されてきているんだなぁと思った次第です。

みなさんは節分をどう過ごされたでしょうか。

 

毎日寒い日が続いていますが、どうにか元気です。資料館「せ」です。

だんだん風邪がはやってきたようで、今週はウチの館長さんも

体調悪くして早退することがありました。

皆様もお気をつけください。

 

さて今週は、昨年末から取り組んでいた「例のプロジェクト」が

ひとまず私の手を離れて、業者さんの手に渡りました。

どうにか業者さんに渡せる形にすることができてよかったです。

もう少し見せられる状態になったら写真上げようと思います。

 

データが重くて重すぎて職場や家のパソコンでも作業が進まなかったり

文章打ち込んだハズなのに保存されていなくて最初から打ち直しになったり

…とまぁ思い出すだけでもいろいろあったなぁと。

それでも一通りソフトを使いこなせるようになったので非常にいい勉強でした。

 

もっとも、まだ校正の作業が残っているわけで。

もうちょっとだけ手が掛かりますが最後までがんばろうと思います。

 

 

これ終わったら次の企画展とかの準備しなきゃなぁ…。

 

「文化財防火デー」にあわせて、本日資料館で消防訓練が行われました。

 

 昭和24年の1月26日に法隆寺金堂にて火災が発生し、壁画が焼失するという事件をはじめ、同年2月愛媛県松山城の筒井門等3棟が、また6月には北海道の松前城天守等2棟が焼失する事件が起こりました。これにより文化財を保護しようという世論が高まり、昭和25年には文化財保護法が制定されました。

 その後の昭和30年に、文化財保護の考え方を普及させるため、また1、2月が一番火災が起こりやすい時期であることから1月26日を文化財防火デーと定めたのでした。

 

とまぁ由来はこんな感じです。

この時期は各地の博物館美術館資料館で消防訓練や避難訓練が行われています。

24日にはキリシタン館が訓練を行った模様がローカルニュースで流れていました。

 

今回は資料館1階の奥から火災が発生したと想定しての訓練でした。

「せ」は避難誘導係でした…大役です。

なんせこれまでは「避難する」方の人間でしたから、

「避難させる」側の責任を感じました。

避難後、業者の方から消火器の使い方と

訓練用の消火器を用いて(水が出る)消火訓練を行いました。

頭の中では使い方は分かっていても、実際に使うのとでは大きく違いました。

今回は訓練用とはいえ、実際に触ることができてよかったです。

 

一番なのは火事を出さないことですね。

職場でもですが、今住んでいる部屋でも気をつけたいと思います。

 

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