
資料館1階に「触れる展示」を実験的に用意してみました。
これは昔使われていた一合枡です。
辞典的な定義によると、
「穀物や食塩・酒・酢・漆などの体積をはかる計量器具。
基準となるのは一升枡、すなわち1.8リットル入りで、
その10倍が一斗枡、10分の1が一合枡である。
その他に二合五勺枡・五合枡・五升枡・七升枡がある」
[日本民具学会編 1997 『日本民具辞典』 ぎょうせい]
とあります。
要するに「計るための道具」です。
今はどんな道具が枡の代わりをしているのでしょうか。
またこの道具の「工夫された点」とはどんなところでしょうか。
手触りは?重さは?素材は?今と比べて何が違っているのか?
実際に触りながら考えてみてください。
本来は子供向け、ということを想定しているのですが、
もちろん大人の方でも触ってみてください。
昔使ったことのある方は、呼び方や使っていたときの思い出などを
スタッフに教えてくださるとありがたいです。
※これは後々アンケートを用意しようと考えています。
このほかにもいくつか「触れる展示」を用意してあります。
これらはおいおい、紹介していこうと思います。
(おねがい)
「触れる展示」で触った物は、必ずもとのところに戻してください。
振り回したりすると危ないので、それだけは絶対にしないでください。