8月2日から5日にかけて休館しておりました。
この期間に見学したいと来られた方には大変申し訳ありません。

休館していたのは、館を燻蒸するためです。
燻蒸とは、資料に付いていたり館内にいる虫やカビ
(本当はいないことが一番なのですが…)を薬品を用いて駆除することです。
これをしないと、収蔵庫や展示されているものが虫食いなどの被害にあってしまいます。
虫食いにあうと、例えば古い文書であれば肝心の部分が読めなかったりするなど、
調査はもちろん公開する際にも支障が出てしまいます。

虫を退治するのであれば、市販の某殺虫剤を焚けばいいと思われるかもしれません。
しかし、それだけでは資料の奥深くに潜む虫の卵や幼虫にまで効果が出にくいのです。
そのため、専門の業者に燻蒸をしてもらう必要があるのです。

燻蒸期間中は少々危険な薬品を使うため、業者以外は立入ができません。
業者が安全を確認してから、初めて我々職員も入ることができます。
6日からの開館ではもちろん危険性はありませんので、安心してご来館ください。

皆様のご来館をお待ちしております。
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