「文化財防火デー」にあわせて、本日資料館で消防訓練が行われました。

 

 昭和24年の1月26日に法隆寺金堂にて火災が発生し、壁画が焼失するという事件をはじめ、同年2月愛媛県松山城の筒井門等3棟が、また6月には北海道の松前城天守等2棟が焼失する事件が起こりました。これにより文化財を保護しようという世論が高まり、昭和25年には文化財保護法が制定されました。

 その後の昭和30年に、文化財保護の考え方を普及させるため、また1、2月が一番火災が起こりやすい時期であることから1月26日を文化財防火デーと定めたのでした。

 

とまぁ由来はこんな感じです。

この時期は各地の博物館美術館資料館で消防訓練や避難訓練が行われています。

24日にはキリシタン館が訓練を行った模様がローカルニュースで流れていました。

 

今回は資料館1階の奥から火災が発生したと想定しての訓練でした。

「せ」は避難誘導係でした…大役です。

なんせこれまでは「避難する」方の人間でしたから、

「避難させる」側の責任を感じました。

避難後、業者の方から消火器の使い方と

訓練用の消火器を用いて(水が出る)消火訓練を行いました。

頭の中では使い方は分かっていても、実際に使うのとでは大きく違いました。

今回は訓練用とはいえ、実際に触ることができてよかったです。

 

一番なのは火事を出さないことですね。

職場でもですが、今住んでいる部屋でも気をつけたいと思います。

 

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